【絹に願いを！ 〜シルクロードが紡ぐ街　川越市　八王子市　横浜市〜】長野さん

明治時代、絹産業で栄えた街々から、横浜港への道は「日本のシルクロード」と呼ばれて来ました。道によって街と街が結ばれ、多くのモノ・人が交流しながら、街が発展してきましたが、道を行き交う物資の中で、ひときわ重要だったものが「絹」でした。

「絹に願いを！」では、一部で映画「シルク　時空をこえて」上映会、二部では絹産業と縁の深い、3市（川越市　八王子市　横浜市）の連携についてのパネルディスカッションを行います。

明治時代に多くの人が夢を描いた3市が、再びシルクロードを往来することで、夢が叶いますように。

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